この記事では、アスクルパートナーズの評判・口コミを徹底調査・検証した結果をまとめて紹介します。
アスクルパートナーズには「対応が良い」「優良物件と出会えた」と良い評判が見つかりました。
しかし、「電話や訪問営業が迷惑でやばい」という声があるのも事実です。さらに、節税目的の不動産投資に怪しいと感じる方もいるようです。
今回は、アスクルパートナーズの評判・口コミが事実なのかを徹底調査しました。取り扱っている物件の特徴や提供サービスの特徴も解説します。
感情的な意見や断片的な口コミに左右されると、真相追求はできません。事業内容や投資スキームの仕組みを踏まえながら、アスクルパートナーズの評判を客観的にみていきましょう。
アスクルパートナーズはやばい?評判・口コミまとめ
アスクルパートナーズは、都心部を中心とした投資用不動産の販売から賃貸管理までを手がける不動産会社です。主に会社員や公務員など、安定収入層に向け、長期的な資産形成を提案しています。
事務用品の通信販売サービスを行う「アスクル」とは別会社のため注意しましょう。
アスクルパートナーズの評判・口コミを調査した結果、担当者の対応の良さや優良物件の多さを評価する声が多くみられました。
一方、アスクルパートナーズの営業電話や訪問営業に不信感を抱いた方も少なくないようです。
たしかに一般的に広く知られている社名ではないため、怪しいと感じる方もいるでしょう。
SNSでは「やばい」「うざい」といったマイナスの評価もあるものの、同社では、投資用不動産として優良な物件を豊富に保有しているとの評価もあります。
そのため、一概に評判が悪いとは断定できません。
自身の資産状況や将来イメージに合う不動産投資を実行できるかどうかが、評価の分かれ目となるでしょう。
アスクルパートナーズの良い評判・口コミ

アスクルパートナーズの良い評判・口コミを調査していると、担当者の対応や物件に対する評価が多数見受けられました。
「不動産の購入・売却時の対応がスムーズで安心できた」、「他社と比べても優良物件ぞろい」といった高評価が目立ちます。
ネットやSNSで見つかったアスクルパートナーズの良い評判・口コミを引用して紹介していきます。
不動産投資の購入・売却で対応がよかった
物件の購入(2020年)と売却(2025年)でお世話になりました。総じて満足でした。 購入の際、当時の営業担当の方が価格交渉等含めとてもよくご対応いただき、安心して購入することができました。 (中略)総じて、社内でよく連携されているような印象があり、うまくサポートしていただけたように感じます。
[評判口コミに対する解説]
物件購入時の説明が丁寧だったといった口コミがみられました。
どのサービスにおいてもいえますが、担当者の対応力や相性によって満足度は大きく左右されます。
特に、初めて不動産投資を検討する方にとって、専門用語や契約内容の理解の深さは重要です。噛み砕いた説明を受けられると、安心して不動産投資ができるでしょう。
また、相手のいる不動産売買における交渉は、スムーズに進まない場面も多々あります。担当者が価格交渉や引き渡し時期などの話し合いのサポートをしてくれると心強いです。
優良物件がそろっている印象を受けた
こちらで物件購入しました。 物件自体は他社と比べても非常によくまた購入時はお世話になりたいです。 物件、契約までの運び、内勤社員の対応全て問題なかったです。 組織として、しっかり機能しているイメージがあり、とても良い企業様でした。
[評判口コミに対する解説]
都心部の物件を中心に取り扱うアスクルパートナーズでは、投資用物件として優良な物件が揃っているという評価も見つかりました。
駅近・周辺環境・入居率など、不動産投資における物件選定は投資の成否の鍵です。物件に関する条件についての説明を十分に受けられると、一定の安心感を得られます。
アスクルパートナーズには、都心で立地のよい物件が多くあり、立地重視で長期保有を前提とする方にとっては、検討余地があると感じるケースもあるようです。
資産管理について向き合う時間ができた
この度の資産管理につきまして、いろいろなご相談に対応して頂きありがとうございました。 資産管理はじっくり考えること、と改めて考えることができました。
[評判口コミに対する解説]
アスクルパートナーズの営業をきっかけに、自身の資産形成や将来設計を考える機会となったといった評価もあります。
不動産投資を検討する際には、キャッシュフローや税金、老後資金について具体的に試算しなければなりません。
その結果、不動産投資を行わなかったとしても、資産管理への意識は高まります。
金融リテラシー向上や老後生活の具体化につなげられれば、満足のいく時間になったと感じられるでしょう。
アスクルパートナーズは迷惑?悪い評判・口コミ

アスクルパートナーズに関する悪い評判・口コミでは、「営業電話が何度もかかってきて迷惑」「突然の訪問営業が怪しい」といった意見がみられました。
いくら良い条件の不動産投資案件を提案されたとしても、しつこく営業されると評価が下がってしまいかねません。
どのような営業を受けるのか、契約前に確認しておきましょう。
営業電話がうざい
アスクルパートナーズって会社からの営業電話がしつこい!今日だけでも6回。必要ないので以後かけてこないで下さいと言っても、人を変えてまた掛かってくる、立派な嫌がらせやん。
[評判口コミに対する解説]
アスクルパートナーズから何度も営業電話がかかってきて「うざい」と感じる方が一定数いるようです。
仕事中や夜間にも連絡がきたり、断っても電話が鳴ったりすると辟易してしまうでしょう。
同社では、テレビCMやWeb広告を出していない分、積極的な営業スタイルをとっている可能性があります。
しかし、受け手の状況やタイミング次第では、強いストレスに感じてしまいかねません。
いきなりの怪しい訪問で驚いた
アスクルパートナーズとかいう 東京に会社があるっていう営業が来たけど 名乗り方から話し方も営業か? ってレベルやし インターホン押すのもあんな連続で押すやつ初めて見た 外に出て話す価値も無し インターホン越しでお断りです
引用元URL:https://x.com/Pikachu199608/status/2020330515858112629
[評判口コミに対する解説]
事前の告知なしに、いきなり訪問を受けたといった投稿もいくつかみられました。突然の対面営業に「怪しい」と感じるのは率直な意見でしょう。
不動産投資は高額な取引内容になるにもかかわらず、準備のない状態で営業されるとどうしても戸惑いを感じてしまいます。
営業内容そのものよりも、営業手法が不信感につながるケースがあると推測できます。
節税目的の不動産投資の謳い文句に不信感
アスクルパートナーズとかいう企業の営業の兄ちゃんがきてマンション購入がどうこう紹介していった.相手するの面倒だな.資産運用自体はありかと思うが,節税目的で投資マンションを借金して買うのはおかしい気がする.投資信託の方がいいな.
[評判口コミに対する解説]
「不動産投資が節税になる」といった説明に対して、メリットが強調されていると疑問に感じる方も一定数います。
たしかに不動産投資には減価償却や損益通算など、節税につながる制度があります。しかし、キャッシュフローや将来的な売却価格までを含めて慎重に判断しなければなりません。
「節税になる」は不動産投資の営業のフックとしてよく使われる文言ではあります。節税以外のメリット・デメリットの説明も聞くと、冷静な判断ができるでしょう。
アスクルパートナーズの会社概要

評判をみたものの実態が分からないままでは、アスクルパートナーズがどのような会社かが不明なままです。
アスクルパートナーズは、2012年に設立された不動産売買・賃貸借・管理・仲介業を営む不動産会社です。
東京都渋谷区に設立されて以来、都心部を中心とした投資用の不動産物件をメインに取り扱っています。
ライフプランに合う不動産投資提案を得意としており、将来に向けた資産形成のサポートにも力を入れている会社です。
アスクルパートナーズの会社概要について詳しく確認しましょう。
株式会社アスクルパートナーズの会社概要
アスクルパートナーズは、投資用不動産の売買・仲介を主軸に賃貸管理やリノベーション、保険代理店業務などを行っています。
将来設計のパートナーを目指して、不動産投資の成功に向けたサポート体制を整えています。
| 会社名 | 株式会社アスクルパートナーズ |
| 所在地 | 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー5F |
| 設立年月 | 2012年3月 |
| 事業内容 | ・不動産の売買、賃貸借、管理及び仲介 ・都市開発に関する企画、調査、設計 ・土地建物の有効活用に関する企画、調査、設計 ・住宅の増改築、建替え及び住宅リフォーム ・各種建築物、構築物、造園、店舗レイアウト等に関する企画、デザイン、設計、施工管理並びにこれらのコンサルティング業務 ・損害保険の代理店業務 ・生命保険の募集に関する業務 ・不動産の賃貸借における賃料債務の保証業務 |
| 免許証番号 | 国土交通大臣(1)第10474号 |
特筆すべきは、2023年8月に「国土交通大臣免許」へと免許替えを行っている点です。
不動産セクターの上場各社が中古再生市場で仕入れを加速させる中、 同社もまた安定収入層に向けた物件の供給・管理において成長フェーズにあることが伺えます。
オフィス用品の「アスクル」とは異なる会社
アスクルパートナーズは不動産投資を主軸とした不動産会社であり、オフィス用品通販大手のアスクル株式会社とは無関係です。
株式会社アスクルパートナーズは投資用不動産の販売・管理を行う企業、アスクル株式会社は文具やオフィス用品のEC企業と明確に異なります。
社名が似ているものの、資本関係・事業内容ともに関係がないため注意しましょう。
アスクルパートナーズの事業形態を深掘り
アスクルパートナーズの評判や概要をみてきましたが、どのような事業を展開しているのかが把握しづらいでしょう。
アスクルパートナーズは、資産形成目的の不動産投資を提案する不動産会社です。
単なる物件販売だけでなく、物件選定から購入後の維持管理、長期的な運用設計までをワンストップで支援してくれます。
ここでは、都心特化型の不動産投資戦略や賃貸管理・サブリースの仕組み、主な顧客層について詳しく解説します。
都心部の不動産投資に特化
アスクルパートナーズは東京都渋谷区に拠点を置き、資産形成を目的とした投資用不動産の売買提案を行っています。
入居需要が比較的安定している都心部の物件を中心に取り扱っており、立地や将来性を重視しています。
販売だけでなく、優良物件を紹介する仲介業や売却時の買い手探し、長期的な資産運用設計の相談にも対応している点が特徴です。
キャッシュフローを意識した不動産投資をするための判断をサポートしてくれます。
賃貸管理・サブリースの仕組み
アスクルパートナーズは、投資用不動産に関する賃貸管理サービスの提供も行っています。
入居者募集から契約手続き、家賃回収までを代行する「家主代行システム」を活用すれば、オーナーの手間を大幅に軽減できます。
クレーム対応や原状回復にも対応しており、安心して運用できる仕組みです。
また、空室があっても一定の収入が保証される、サブリースシステムも提供しています。安定した収入を最優先したい会社員や投資初心者におすすめです。
ただし、途中解約ができなかったり、数年ごとに賃料が減額されたりと、デメリットもあります。
トラブル防止のためにも、契約内容の確認を怠らないようにしましょう。
ターゲット層は会社員・公務員などの安定収入層
アスクルパートナーズの不動産投資提案は、主に会社員や公務員などの安定収入層に向けて行われます。
アスクルパートナーズの提案内容は、短期売却益よりも長期的な資産運用を前提とした設計が中心となっているためです。
継続的なローン返済を前提とする投資モデルとなっており、老後資金や将来ビジョンに向けた資産形成のサポートも得意としています。
アスクルパートナーズの評判が分かれる3つの理由
アスクルパートナーズの評判を調べると、評価には賛否あることが判明しました。
その背景を紐解いていくと同社固有の問題というより、不動産投資市場全体の構造に起因するケースもあります。
価格の決まり方や融資スキーム、ビジネスモデルといった仕組みそのものへの理解度によって、受け止め方は変わります。
つまり、投資に関する知識が十分であれば不信感を抱かずに済む可能性があります。
ここでは、評判が分かれる主な理由を3つ確認しましょう。
1.ワンルーム投資市場の特性と価格構造
都心部のワンルームマンションは、販売価格に仕入れコストや広告費、人件費などの事業者マージンなどが含まれます。
そのため、実需物件と比較すると割高に感じる方もいるようです。
また、広告で示される表面利回りと、管理費・修繕費・空室リスクを考慮した実質利回りには数値に差が生まれます。
想定より低い収益が提示されると違和感を覚えてしまうでしょう。
こうした価格構造を理解しておかなければ、不満や疑念につながりやすいのが実情です。
2.フルローン・レバレッジ提案による賛否
不動産投資では、頭金ほぼゼロのフルローンを提案される場合があります。自己資金が抑えられるものの、借入額の大きさに不安を感じる方もいます。
レバレッジ効果を活用すれば少額資金で大きな資産を保有できる一方で、金利上昇や空室リスクがあるのも事実です。
また、キャッシュフローが一時的に赤字であっても「節税できる」という説明に不信感が生まれてしまう場合もあるでしょう。
こうした節税の考え方は、課税所得1,800万円超に達する高所得層において、帳簿上の減価償却費を活用する「所得構造の最適化」の一環とされています。
メリットだけが強調された営業には要注意ですが、自身の税率と実質利回りを照らし合わせれば、合理的な判断が可能となります。
融資スキームへの理解度とリスク許容度によって、受け止め側の評価が左右します。
3.長期保有前提ビジネスと出口戦略の誤認
アスクルパートナーズが提案する不動産投資の多くは、20〜30年にわたる家賃収入と残債圧縮を軸にした長期運用型です。
しかし、購入時の説明を「将来高く売れる投資」と捉えてしまうと、出口戦略に対する認識のズレが生じてしまいます。
短期売却で大きな利益を得たい方にとっては「儲からない」と感じてしまうかもしれません。
また、売却時の価格は、物件の築年数や管理状況、金利、エリアにおける需要などの複数の要因に起因します。
購入時に想定していた価格と実勢価格に差が出る可能性もあり、「説明と違う」と感じてしまうケースもあるでしょう。
問題の本質は商品そのものよりも、長期保有型モデルと短期転売型モデルの混同にある場合が少なくありません。
出口戦略を具体的に描けているかが、評価を分ける大きなポイントとなるでしょう。
アスクルパートナーズの評判を踏まえて向き・不向きを確認

アスクルパートナーズの評判や事業内容をみてみると、向いている方と向いていない方の特徴も見えてきました。
それぞれの特徴を詳しく解説するため、これから不動産投資をしようかどうか検討している方は参考にしてください。
アスクルパートナーズの利用が向いている方の特徴
アスクルパートナーズは、安定収入のある若い方に向いています。なぜなら、アスクルパートナーズのビジネスモデルが長期保有型の不動産投資だからです。
管理維持業務も依頼できるため、本業に集中しながらも家賃収入を得てコツコツと資産を積み重ねていけます。
また、節税したい方にもおすすめです。特に不動産の取得初年度は仲介手数料や登記費用などが発生し、赤字になるケースが少なくありません。
不動産所得が赤字になった場合、損益通算によって給与所得から不動産所得の赤字を差し引けます。
そのため、所得税や住民税などを圧縮したい場合に活用できます。
アスクルパートナーズの利用が向いていない方の特徴
アスクルパートナーズは長期保有を前提とした不動産投資を提案しているため、短期売却を考えている方には向いていません。
長期間得られる不労所得にメリットを感じなければ、魅力を感じにくい可能性があります。
また、投資理解が浅い方や自己資金がほとんどない方にもおすすめできません。なぜなら、レバレッジ活用や長期保有のリスクを理解しておく必要があるからです。
金利変動や空室、修繕費などの要素に不安を感じやすくなり、自己資金が少ない場合には想定外の支出にも対応できません。
これらに不安がある方は慎重に判断することが求められます。
アスクルパートナーズと契約前に確認したいチェックリスト

アスクルパートナーズの不動産投資は長期にわたる契約となるため、営業担当の説明だけで判断すると危険です。
下記の重要項目をしっかり確認し、納得のうえ契約を交わしましょう。
- 想定利回りと実質利回り
- 管理費・修繕積立金
- 空室率
- 売却出口戦略
- 金利シミュレーション
- 家賃保証条件の詳細
まずは、広告上の想定利回りと経費を差し引いた実質利回りの乖離です。
あわせて管理費や修繕積立金の変動の可能性や発生するタイミングも把握しておきましょう。対象エリアの空室率や賃貸需要も収支に直結します。
また、将来売却するタイミングや金利上昇を想定したシミュレーションも重要です。
サブリースを検討している場合は家賃保証の条件や免責事項を細かくチェックし、想定外のリスクを回避しましょう。
この記事のまとめ
アスクルパートナーズは、資産運用を目的とした不動産販売・管理を中心に、ライフプランのサポートまで手掛ける会社です。
将来設計のパートナーとして、さまざまな角度からの提案が受けられます。
アスクルパートナーズの評判には賛否両論あるものの、多くの意見は不動産投資全般の構造と結びついた口コミでした。
良い評価には、丁寧な説明や優良物件の提案、長期的な資産形成の機会といったキーワードが盛り込まれています。
一方、突然の営業や節税目的の投資に違和感を抱く方がいるのも事実です。
特に、ワンルーム投資特有の価格構造やフルローンに対する抵抗、出口戦略の誤認が評判の分かれ目となっているようです。
契約前にはキャッシュフロー計画を十分に立て、リスクを理解したうえで判断する必要があります。
自分に合う投資スタイルかどうかを十分見極め、将来に向けた資産形成を始めましょう。





