この記事では、プルデンシャル生命保険の評判・口コミをまとめてご紹介します。
プルデンシャル生命には「返戻率が高い」「オリジナルの特約がある」と良い評判がある一方で、「自分で運用した方が良い」という理由で解約したといった口コミも見つかり、意見が分かれる保険です。
さらに、ライフプランナーの担当がよく変わる点も、やばいといわれる要因であると分かりました。
そこで今回は、プルデンシャル生命の評判・口コミが事実であるかを検証します。また、プルデンシャル生命のドル建て保険・変額保険の内容や、向いている方についても解説します。
プルデンシャル生命はやめた方がいい?評判・口コミの総評
プルデンシャル生命は、アメリカ最大手金融企業のプルデンシャル・ファイナンシャルが日本で展開する保険会社です。現在までに日本初となる保険サービスを展開し、常に社会のニーズに寄り添った姿勢を見せています。
プルデンシャル生命の評判・口コミを調べると、保険金の振り込みの早さや特約を評価する内容が目立ちました。
一方、プルデンシャル生命は担当者の変更が多く、会社や保険商材も信用できないなど悪い評判・口コミも存在します。
さらに、プルデンシャル生命は、テレビやWebに広告を出していないため、サービスに不安を抱く方も少なくないようです。SNSでは「やめた方がいい」「やばい」といった評判があるものの、一概に悪いとは言い切れません。
プルデンシャル生命では、保険料や期間、特約の選択肢が豊富にあります。その中で、自分に合う保険商材を見つけられるかが重要となるでしょう。
プルデンシャル生命の良い評判・口コミ

プルデンシャル生命の良い評判・口コミを探すと、保険商材に対する評価が多く見つかりました。
契約してよかったと思えるスピード感で保険金が振り込まれたり、前払いで死亡金をもらえたりと高評価を得ています。

SNSで見つけたプルデンシャル生命の良い評判・口コミを引用してご紹介します。
申請から保険金の振り込みまでが早い
明日生命保険14万振り込まれる。保険に入っててよかったわ〜。プルデンシャル、仕事が早い! あとは高額医療費返還請求して、結局自費負担はいくらになるのでしょう?? 父親は胃がんになったとき 癌保険に入ってたのでプラスになったそうです。
引用元URL:https://x.com/sorbonneuniver/status/648497875773591552
[評判口コミに対する解説]
契約者が経済的な不安を感じないよう、すばやく保険金の振り込みをしてくれる点に好評価が集まっているようです。
プルデンシャル生命の保険金・給付金は、必要書類が到着した翌日から5営業日以内に支払われます。解約した際、解約返戻金の入金までにかかる日数は不備のない請求書類が到着してから4営業日と迅速です。
また、死亡保険金即日支払サービスが用意されており、請求書を送付すると保険金をすぐに手配してくれます。例えば、死亡保険の場合、死亡診断書のコピーと簡単な請求書だけで、最短即日で1,500万円を上限に支払ってもらえます。
返戻率が高く生命保険を学資保険として利用している
うちはプルデンシャルの生命保険を学資として利用してます!払っている間は家計がちょっとイテテ…ってかんじですが、返戻率が高いので、小傷を負いながら貯蓄してます!!
引用元URL:https://x.com/hashitobiita/status/1317723453277925376
[評判口コミに対する解説]
プルデンシャル生命の返戻率が高いといった口コミも見つかりました。テレビやネット広告がほぼないものの、予定利率が2.5%と国内トップクラスのドル建て終身保険が用意されています。口コミにあるとおり、終身保険を学資保険代わりにする方もいるようです。
ただし、プルデンシャル生命の終身保険すべての返戻率が高いわけではありません。保険の種類や積み立て方によっては、終身保険を学資保険代わりにすると損する場合があるため注意しましょう。
余命特約で死亡金額を前払いでもらえる
僕はプルデンシャル生命の一般保険ですが余命特約を付けてて 医者が余命何年と言った時点で死亡金額を前払いでもらえます。 掛け捨てではなく積み立てで解約返戻金満期で400万が出るプランです。 生命保険は会社によって支払い率がひどい会社もありますので不払い率ランキングを見て選んでください
[評判口コミに対する解説]
プルデンシャル生命は、「余命特約」と呼ばれるリビング・ニーズ特約を日本で初めて提供した会社です。余命6カ月以内と医師に宣告された場合、存命中に死亡保険の一部または全額を受け取れます。
まとまった金額を先行して受け取れるため、医療費や家族の生活費に活用できます。また、リビング・ニーズ特約によって支払われた保険金は非課税のため、税負担を心配する必要はありません。
ドル建て生命保険を解約して得したと感じる
円高凄いですね! プルデンシャル生命のドル建て生命保険を1ドル148.53円で解約してました。 10円違うと、2000万円のインパクト。 僕の投資は国内不動産なので、円を増やそうとしただけの単なるラッキー🤞 運も実力のうちです^_^
引用元:https://x.com/horihudosanjuku/status/1591082321369010176
[評判口コミに対する解説]
プルデンシャル生命のドル建て保険は、資産形成のために活用する方が多い商品です。ドル建てでの運用によって、円建てよりも高利回りが見込めるため人気があります。
円安になるほど解約時に、より多くの日本円で解約金を受け取れます。一方で、世界情勢によっては円高に振れてしまい、元本割れリスクがともなう点には注意が必要です。
プルデンシャル生命の悪い評判・口コミ

プルデンシャル生命の悪い評判・口コミでは、担当者変更の頻度の高さや担当者による質の差、投資利率への不満が見られます。
どれほど保険商品が良かったとしても、一定の積立金を預ける会社の窓口である担当者は誠実な人でなければ信頼できないでしょう。そのため、どのような対応を受けられるのかを契約前にしっかり確認しておく必要があります。
担当がどんどん辞めていくやばい会社
プルデンシャル生命の担当はみんな辞めるじゃん。やばい会社だなぁ。信用もうないんだが…
[評判口コミに対する解説]
プルデンシャル生命の担当者が次々に辞めていくため、会社に対する不信感を抱く声が聞こえてきました。担当者の人柄や知識力をみてプルデンシャル生命の保険を契約した方は、窓口が変わるだけで不安を感じてしまいます。
また、一度変わるだけでなく何人もの担当者が辞めていくと「良くない会社なのではないか」と不信感を抱いても仕方ありません。連鎖的に退職者が出る会社の事業継続を疑ってしまい、保険に対する信用度も下がってしまうでしょう。
担当が変わると適当に扱われた
プルデンシャル生命が最悪なのは、担当はライフプランナーとして一生の面倒を見ますとか言うくせに、辞めたら音信不通、かつ後についた担当も売上にならないもんだから適当に扱ってくる。 ドル建リタイアメントインカムとかいいのもあるけど、自己判断できない人はプルやめたほうがいい。手数料高い。
[評判口コミに対する解説]
プルデンシャル生命の契約後、担当者が音信不通になった。また、後任の担当者からの扱いが適当だったといった口コミを見つけました。営業担当者は「ライフプランナー」と呼ばれ、公式サイトに「お客さまの一生に寄り添い、支え、歩む」と書かれています。
しかし、実際には会社を辞めてしまうと関係性はなくなります。その後、熱心に提案してくれる後任者もいますが、自己利益を追求する人に当たった場合、離脱されても仕方ありません。
保険業界全体の離職率は高い傾向にあります。そのため、契約時の担当者が一生支えてくれる可能性は低いと考えておく方がよいでしょう。
自分で運用した方が良いと思い解約した
プルデンシャル生命の米国ドル建リタイアメントインカム、ようやく解約した!契約して9年目くらいで払い済みにしてたけど自分で運用した方が良いかなと。 受け取りはドルで。
[評判口コミに対する解説]
プルデンシャル生命の米国ドル建てリタイアメントインカムよりも、自分で資産運用した方が良いといった声がありました。
たしかに、ドル建てには為替リスクが付きものです。積み立て方や期間、満了時のタイミングなどによって、損をしてしまう場合もあるでしょう。
十分な知識があり、ほかの手段で資産形成した方がいいと判断するなら、プルデンシャル生命をやめた方がいいかもしれません。
プルデンシャル生命の特徴

プルデンシャル生命とは、1875年にアメリカで創業した労働者向けの生命保険会社です。当時のアメリカは不況の真っ只中で、生命保険は富裕層にしか利用できないサービスでした。
創業者であるジョン・F・ドライデンはイギリスで普及していた労働者保険を導入し、低価格で加入できる仕組みを作りました。現在では世界最大級の金融サービス機関にまで発展し、50カ国以上で顧客に寄り添った商品を提供しています。

ここからは、プルデンシャル生命がどのようなサービスを日本で展開しているのかを詳しく解説します。
ライフプランナーがオーダーメイドで保障プランを提案
プルデンシャル生命では、ライフプランナーが顧客に寄り添ってオーダーメイドの保障プランを提案してくれます。年齢や家族構成、資産状況などによって必要な保障内容や保障額が異なるためです。
専任のライフプランナーが個別のニーズに合う保障プランを設計・提案してくれるので、納得感のある保険を選択できます。
また、ライフプランナーとの関係は契約後も続き、保険の見直しや保険金請求手続きのサポートなど、常に寄り添ってくれます。ご自身や家族のための保険選びができるでしょう。
日本で初めて提供をした保険商材がある
プルデンシャル生命には、日本で初めて提供した保険商材が3つあります。
6ヶ月以内の余命宣告を受けた場合に、死亡保険の一部または全部を先に受け取れるサービス。特約保険料は無料で、病気や怪我の種類にかかわらず請求が可能。
死亡診断書のコピーと簡易な請求書だけで保険金の一部をすぐに受け取れるサービス。医療費や葬式・火葬代などによる家族の経済的不安の軽減を目的とする。
血液難病患者へ骨髄提供をする方が一時金を受け取れるサービス。骨髄ドナーとなる方の経済的な負担軽減や骨髄ドナー登録の推進を目的とする。

顧客に焦点をあわせて事業を行う、プルデンシャル生命ならではのサービスを開発しています。
J.D. パワー 生命保険顧客満足度調査でトップ評価
プルデンシャル生命は、2025年の株式会社ジェイ・ディー・パワージャパンの下記2つの調査で第1位を獲得しました。
- 契約後の「生命保険保全手続満足度調査」第1位
- 請求対応に関する「生命保険金請求対応満足度調査」第1位
上記に加えて、契約後のアフターフォローに関する「保全手続」は10年連続でトップ評価を得ています。
契約後にもライフステージの変化や要望に合わせて保障内容を見直し、安心できる資産形成に役立っていると示されています。
プルデンシャル生命はやばい?展開する主要保険商材一覧

プルデンシャル生命はたくさんの保険商材を展開しています。ここでは、よく検討されている主要保険商材4つをご紹介します。
保険商材の内容を確認し、評判・口コミのようにプルデンシャル生命がやばいのかどうかを把握しましょう。
1.死亡保険
死亡保険とは、亡くなった際に保険金が支払われる生命保険です。プルデンシャル生命の死亡保険には、主に下記の3つがあります。
| 終身保険 | 保障が一生涯続き、何歳で死亡または高度障害状態になったとしても、保険金が支払われる。 |
| 養老保険 | 保険期間中に死亡または高度障害状態になった場合に保険金が支払われる。 満期保険金によって資産形成ができる。 |
| リタイアメントインカム | 年金受給前に死亡または高度障害状態になった場合に保険金が支払われる。 年金受給開始後10年間は生死にかかわらず年金が支払われ、その後は終身にわたって年金が支払われる。 |

なかでも養老保険とリタイアメントインカムは資産形成や老後の備えに役立つと評判です。
2.疾病・医療保険
疾病・医療保険とは、がんを始めとする病気に備える保険です。プルデンシャル生命でよく検討される疾病・医療保険は、下記の3つです。
| がん保険 | がんによる入院・手術をおこなった場合に給付金、がんによって死亡または高度障害状態になった場合に保険金が支払われる。保障は一生涯続く。 |
| 三大疾病保障保険 | がん・心疾患・脳血管疾患によって所定の状態になった場合は給付金、死亡した場合は死亡給付金が支払われる。終身タイプと定期タイプがあり選択できる。 |
| 特定疾病保障定期保険 | 一定期間に所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中になった場合に保険金、保険期間中に死亡した場合に死亡給付金が支払われる。原則、最長80歳まで自動契約更新ができる。 |
2023年に行われた厚生労働省による調査によると、日本人の死亡原因1位はがんです。
プルデンシャル生命ではさまざまな保障内容・保険期間が用意されており、ご自身や家族の状況に合わせた保険選びができます。
3.変額保険
変額保険とは、保険料の一部を金融商品で運用して、実績によって保険金や解約返戻金の額が変動する生命保険です。
プルデンシャル生命では、下記の3つの変額保険が用意されています。
| 終身型 | 保障が一生涯続き、何歳で死亡または高度障害状態になったとしても保険金が支払われる。 |
| 有期型 | 保険期間中に死亡または高度障害状態になった場合に保険金、期間満了時に生存している場合に満期保険金が支払われる。 |
| 年金型 | 年金開始日に生存していた場合に年金、年金開始日以前に死亡した場合に保険金が支払われる。三大疾病・疾病障害による保険料払込免除特則を付加できる。 |
いずれの変額保険も運用対象を6つの特別勘定から選択・変更でき、満期保険金額・解約返戻金額の最低保障がありません。
うまく変額保険を運用できれば、定額保険よりも割高な保険金や解約返戻金を受け取れます。ただし、運用によっては元本割れするリスクがある点に留意しなければなりません。
4.外貨建保険(ドル建て保険)
外貨建保険(ドル建て保険)とは、保険料をドルで払込み、保険金や解約返戻金などもドルで受け取る保険商品です。プルデンシャル生命では円換算払込・円換算支払の特約を付加できます。
プルデンシャル生命には多くの外貨建保険があります。よく検討される外貨建保険は、下記の3つです。
| 米国ドル建終身保険 | 保障が一生涯続き、何歳で死亡または高度障害状態になったとしても保険金が支払われる。 |
| 米国ドル建リタイアメントインカム | 年金受給前に死亡または高度障害状態になった場合に保険金が支払われる。 年金受給開始後10年間は生死にかかわらず年金が支払われ、その後は終身にわたって年金が支払われる。 |
| 米国ドル建積立利率更改型一時払終身保険 | 保障が一生涯続き、何歳で死亡しても保険金が支払われる。適用される積立利率が一定期間毎に更改され、予定利率が0.5%を上回ると増加死亡保険金額が発生する。 |
ドル建てで保険契約する場合、為替リスクを理解しなければなりません。円安の場合、保険料が高くなり、受け取り時の保険料が増えます。一方で、円高の場合は、受け取り時の保険料が減ります。

為替の状況に大きく左右されるため、リスクを想定した保険料にする必要があります。
プルデンシャル生命の評判を基に向き不向きを解説

プルデンシャル生命にはさまざまな保険商材が用意されており、一人ひとりに必要な保障内容を提案してくれる会社です。
ここでは、評判・口コミや特徴から見えてくるプルデンシャル生命が向いている人・向いていない人の特徴について解説します。
プルデンシャル生命が向いている人の特徴
プルデンシャル生命が向いている人の特徴は、下記の通りです。
プルデンシャル生命は、質の高いオーダーメイドの保障を提供する分、保険料は比較的高めです。将来への投資と捉え、計画的に資金を準備できる方であれば、その手厚い保障を最大限に活かせます。
また、専門知識が豊富なライフプランナーが、一人ひとりに最適なプランを提案してくれるのが強みです。保険や金融の知識をお持ちであれば、プロの担当者と対等な立場で深く対話し、心から納得できる保険を主体的に作り上げられます。
さらに、プルデンシャル生命の保険は、長期的な資産形成の有効なツールとなり得ます。担当者のサポートに加え、ご自身の判断でライフステージの変化に合わせて見直せば、より良い資産形成を実現できるでしょう。
プルデンシャル生命が向いていない人の特徴
プルデンシャル生命が向いていない人の特徴は、下記の通りです。
プルデンシャル生命は担当者による契約後の手厚いフォローが期待できません。なかにはそっけなく感じてしまう場合もあるでしょう。解約や見直しはWebからできるため、自分で定期的な見直しができる人でなければ知らない間に損をしてしまうかもしれません。
また、営業スキルが高く契約するまでは押しの強い提案をされる場合があります。頻繁に営業をかけられても、メリット・デメリットを自分で判断しなければなりません。
さらに、保険の基礎知識やリスクについて理解していないと、正しい判断ができないまま保険を契約してしまうでしょう。

プルデンシャル生命保険を契約するときには、担当者と対等に話せる程度の知識は必要です。
この記事のまとめ
プルデンシャル生命は、保険商材のラインナップを多数取りそろえている保険会社です。保険金の振り込みまでが早く、嬉しい特約があるといった良い評価が見つかりました。一人ひとりに寄り添った保障をオーダーメイドで提案してもらえるため、安心して保険の契約ができます。
一方で、担当者の変更が多く信頼できない点や担当者の熱心さに差がある点に不満を感じる方の声も聞こえてきました。なかには、自分で運用した方が良いと判断して解約した方もいるようです。
当然、担当者との相性や商材のメリット・デメリットは人それぞれ感じ方が異なります。SNSの評価をそのまま鵜呑みにせず、あくまでも参考程度に確認してみるとよいでしょう。
あなたの資産や家族構成によっても、必要な保険が異なります。冷静に判断し、適切な資産形成を選び抜きましょう。










ぜひ最後まで読んでいただき、プルデンシャル生命がご自身に向いているのか確認してください。